「岩手県立大学防災復興支援センター設立シンポジウム」が実施されました

岩手県立大学による「岩手県立大学防災復興支援センター設立シンポジウム」が、6月16日(金)に行われ、小笠原敏記教授(地域防災研究センター長)が、パネルディスカッションに登壇しました。

基調講演では、東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授が過去の災害経験を活かしたレジリエント、伝承による学びについて述べ、岩手県立大学の杉安和也講師からは東日本大震災発生から防災復興支援センター設立までの県立大の取り組みについて報告がありました。

パネルディスカッションでは、「経験・教訓を繋げていくことについて大切なこと」をテーマとして意見交換をしました。この中で小笠原教授は、「(災害の経験、教訓に関して)災害のメカニズムとして変わらないことはそのまま伝えていく。局地的に発生したものなどは、教訓・経験を吸い上げる必要がある。3.11(東日本大震災)に限っては、映像・画像が特に残っていて価値のあるものだから、解説をつけて公開し、伝えていくことがよい。」との考えを示しました。

 

開催日時: 2023年6月16日
開催場所: アイーナいわて県民情報交流センター 7階 小田島組☆ほ~る