アーラム大学(米国)との交流プログラム

アメリカ合衆国アーラム大学の学生(5名)と教職員(2名)が、岩手大学を訪問し、地域防災研究センターとの交流プログラムが開催されます。当プログラムでは、双方の学生・教職員で宮古市を訪問し、東日本大震災で津波によって大きな被害を受けた被災地の現状を視察した後、岩手大学において震災復興や防災に関するワークショップを実施する予定です。

 

日時:2014年6月5日(木)~9日(月)

場所:宮古市(田老地区~鍬ケ崎地区)

参加者:アーラム大学-学生5名、教職員2名

岩手大学-学生・教職員