松岡勝実・副センター長が国連防災会議(GP2019)に参加し,岩手大学の公式声明等を発表しました(2019年5月13〜17日)

「災害リスク軽減のためのグローバルプラットフォーム」(The Global Platform for Disaster Risk Reduction:GP2019年)は, UN総会で承認された,災害に関するグローバルなレベル戦略的なアドバイス,パートナーシップの開発の調整,「仙台フレイムワーク」(2015年)の実施の進捗状況等を評価するための国際会議です。国連防災機関(The UN Office for Disaster Risk Reduction:UNDRR)が所管・主導し2年ごとに開催しています。今回は,レジエンス,社会的包摂を焦点に,スイス・ジュネーブで開催され活発な議論が交わされました(2019年5月13〜17日)。

松岡教授は,岩手大学・同地域防災研究センターを代表し,「仙台フレイムワーク」の下で,これまでセンターが主として取り組んできたコミュニティ主体の防災,ボトムアップ型のレジリエンスの重要性を強調するとともに,国際的な防災研究ネットワークの構築,防災プログラムの展開について発表しました(写真1)。また,村上学長特別補佐は,プレ会議である世界復興会議に出席し,陸前高田市の経験・知見を踏まえ,復興過程の社会的包摂の重要性について報告,パネリストとしても議論を先導しました(写真2)。

 

英語版の公式声明は下記のアドレスの研究機関の発表からアクセスして下さい。

https://www.unisdr.org/conference/2019/globalplatform/programme/official-statements

開催日時: 2019年5月13日(月)〜17日(金)

 

 IMG_4508写真1・松岡教授の発表
 IMG_4409写真2・世界復興会議(村上学長特別補佐)