吉里吉里地区自主防災計画(案)の大槌町長への報告会

 吉里吉里地区自主防災計画策定検討会による「吉里吉里地区自主防災計画(案)」の大槌町長への報告会が、7月24日(木)午後1時半に大槌町役場町長室で行われました。この計画は吉里吉里地区の住民有志が主体となり、岩手大学地域防災研究センターがサポートして作成されたものです。東日本大震災による教訓を忘れないよう、昨年3月から約一年三か月間に渡って話し合いを続け、再び災害が発生した場合にどのように避難するのか、住民一人ひとりの指針・心構えとしてまとめられています。
 碇川町長からは、「大槌町の復興のためにぜひ役立てたい」「防災のモデル地区として全国に発信していきたい」など、この取り組みに対しての評価と意見がありました。この検討会は引き続き開催され、共助による避難ルールづくりや行政と連携した取り組みなど、改善を加えていく予定です。

 

日 時 平成26年7月24日(木) 午後1時半~2時
場 所 大槌町役場 町長室
報告会内容
   進行:柳川竜一(岩手大学地域防災研究センター 特任助教)
 1.あいさつ
     藤本俊明さん(吉里吉里地区自主防災計画策定検討会 会長)
 2.計画(案)の提出
     藤本会長より碇川豊大槌町長へ提出
 3.自主防災計画(案)の内容説明
    芳賀博典さん(大槌町中央公民館吉里吉里分館 館長)
    芳賀潤さん(大槌町町議会 議員)
    平野栄紀さん(吉里吉里地区1丁目 町内会長)
 4.支援の取り組みと検討の経過について
    麦倉哲(岩手大学地域防災研究センター 教授)
    菊池義浩(岩手大学地域防災研究センター 特任助教)
 5.参加者による意見交換

1.会長から町長へ提出

2.住民と町との意見交換

3.支援取組の説明

 報告会の様子