NERSS研修(主催:JST)での防災に関する講演の実施

科学技術振興機構(JST)「巨大地震災害時における効果的災害対応を実現するための日中比較研究交流」(代表者:京都大学 林春男教授)の一環として、日本に研修で訪れている中国地震応急捜救センター(NERSS)からの若手研究者2名、京都大学防災研究所の中国留学生2名、京都大学関係者4名を対象に、災害文化部門長の越野教授が「東日本大震災における岩手県の対応と教訓」について講演しました。
講演終了後には、災害対応組織、復旧に要する期間など、中国と日本の災害対応の違いについて熱心に質問を受け、巨大地震対応への関心の高さを感じました。
一行は、この後20日に釜石市に訪問して、鵜住居地区の被災地の状況などを視察し、21日には帰国するとのことです。

 

日時:2013年11月19日(月) 13:30~17:00
場所:岩手大学復興祈念銀河ホール
参加機関:京都大学防災研究所・岩手大学研究者 両機関から計12名

 

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越野教授による震災対応の講義
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質疑応答の様子
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越野教授を囲んでの意見交換
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集合写真